2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

第47回「再会」

土方洋装キター。近藤「小便はどうする」土方「ここがボタンっていってな」総司「なんだか花みたいな名前だなあ」(各台詞うろ覚え)ってやりとりが好き。そうだよねえ、たかだか100年ちょっと前はそんな時代だったんだ。 そしてバッチリ近藤目線上で社会…

오늘도

피곤했다・・・「今日も疲れた」。合ってるかな・・・「疲れた」の表現が怪しいです。 なんだかな・・・最近あんまりうまくいかない。 少しでも今の状態を前向きに生かしたいなと、気分を韓国語に訳してみることを思いついて実践してみたり。合ってるのか合…

いま、会いにゆきます

友人に誘われて行ったけれど、う〜ん、正直なところ、イマイチ。それも積極的に文句を言いたい、ツッコみたい感じではなくて、見終わった後、特に感想が浮かんでこない映画。強いて言うなら「可もなく不可もなく」・・・。映画館料金で2時間観る必要は無い…

〜ではありませんⅡ

今日は車ではありません(韓国語でもこういう使い方でいいのか?) この・その・あの本じゃありません。 この・その・あの人じゃありません。 (ほか、家・店・カバン、時計、ノートetc...)

新聞広告より

大人のための文章教室 (講談社現代新書)作者: 清水義範出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/10/20メディア: 新書購入: 6人 クリック: 118回この商品を含むブログ (87件) を見るうつ病をなおす (講談社現代新書)作者: 野村総一郎出版社/メーカー: 講談社発売…

第46回「東へ」

今回は何よりも藤原竜也にやられた。新選組が江戸に引き上げるシーン。病身の総司は荷車に乗せられて運ばれている。京の人から冷ややかな視線で見送られる中、男装のひでちゃん、秀次郎が登場。総司に励ましの声をかける。一度は目をそらす総司。ひでの目前…

今週のテーマ:〜ではありません。

なかなか進まない学習に業を煮やし(←この表現、自分自身に使うのは不適切ですかね??)、かといって、ただやみくもにテキストを進め、問題を解いても話せるようにはならなさそうで。本当は自分で日記をつけてみるとか、韓国語で話せる友人を探すとかするの…

はしるーはしるー

久しぶりに程よく楽しく飲めて嬉しい。ポイントはおいしい料理/楽しい会話。これがないとうまく酔えないよね。

「リアル」第4巻 井上雄彦

リアル (4) 待ちに待った第4巻。で、次巻は05年の秋〜?こらえ性がないのかなあ私、1年に1回ペースになかなか入り込めず。完結した後にぐっとまとめて読むのがいいのかもしれない。 あと、高橋の出番がなかったのがちょっと寂しかったんだと思った。

秋季 第23回 ハングル能力検定試験

4級・5級の併願。5級が午前で4級が午後。 5級はばっちり!だった(はずだ)けれども、4級は歯が立たなかったー。とにかく語彙が足りなくて話にならず。もう一度出直し。でももう少し頑張れば合格できそうだったなー。不遜? 結果通知は12月中旬だっ…

第45回 追記

松本良順先生再登場!この人スキ。 「(近藤の怪我は)私には治せません」とキッパリの山崎すすむん。パニック状態の土方に「治せなければ切腹だ!」と詰め寄られても全く動じず冷静に応じる。ほんとにもう、何ていい男!

第45回「源さん、死す」

源さんが敵の銃弾の嵐の中に取り残された周平をかばいにいくところで、あっけにとられつつ、まず泣く。そんな、そんなところに出て行っちゃうなんて、お父さん!必死の形相から目が離せない。 ・・・と思った矢先にマトリックスー!別の意味であっけにとられ…

・・・。

今ふっと思い至ってしまった、なぜ、いままた「チャ・テヒョンが熱い」のか。わかったあ、さびしいのだね私は。 テヒョンさん、不純な動機で申し訳ない、というか、申し訳ないと思うことがそもそも申し訳ない、ああもうなにがなにやら。 でも俳優としての彼…

永遠の片想い [DVD]出版社/メーカー: タキコーポレーション発売日: 2004/12/03メディア: DVD購入: 3人 クリック: 52回この商品を含むブログ (50件) を見るわおー!これ絶対観たい!ていうか、映画館上映されてたんですか??ぜんっぜん知らなかった…。『SPA…

時の流れに

旧友からメールが来た。結構久しぶり。会おうぜ飲もうぜって話になったけど、「もう昔の自分とは違ってるから」ってことば、気になる。

新札!

今日はじめて新千円札と五千円札をゲット!(死語?) すっごーいホログラムだ、すかしだ、ああなんか興奮。 我ながら安いことこの上ない。

第44回「局長襲撃」

総司の顔が!顔が!!まさに死に逝くもののそれ…。藤原竜也すごい。あらためて。 斎藤が総司に差し入れてたのは朝鮮人参?斎藤と総司の掛け合い、可笑しくも哀しい。照明の使い方、少々派手すぎのきらいもあったけれど、美しかった。 左之助とおまさちゃんの…